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Sep. 8 - Sep.15 A visit to La Jolla

研究人生を始めて何十回訪米しただろう。また、アメリカの多くの都市を訪問した。ところが、色々な事情が重なり、サンジエゴとその姉妹都市であるラホヤは今回初めての訪問となった。UCSDでのセミナーへの参加のためである。また、この機会に予てから親交のあるJerold ChunやAnthowny Boris-Wynshawらを訪れる目的があった。ラホヤは綺麗な街である。最近地価が高騰していると言われているが、ここの温暖な気候や美味しい海産物、良い治安などをもとめて多くの米国人が移り住み始めているためであろう。夕食の時にラホヤの印象を聞かれたので "What impressed me are three things; good weather, brilliant students, and rich professors" と答えたら大爆笑であった。土地の価格が上昇する前に移住した人々は勝ち組として、美術館、あるいはお城の様な家に住んでいるのである。学生のレベルは全米でもトップクラスである。6人の学生とランチに行ったが、彼らは大学院1年目に三つ程度のラボをローテーションし、かつ、必死に教科書を読むので、色々な分野をよく知っており、討論することが出来る。昼の教授相手のセミナーより、充実した時間であった。

到着した日はTonyの家でBBQ。奥さんのお母さんが芸術家で家には多くの作品が飾られている。海に沈む夕日を家の窓から見ることが出来、これをGreen lightと呼ぶ。トニーは朝5時に愛犬の起こされ、家族で海岸へ散歩に行き朝食を食べた後、10時まで家で雑誌編集の仕事(Human Mol. Genticsの編集長をしている)。それからラボへ行く。


UCSDのラボ訪問、雑誌BloodのEditor-in-ChiefのSanford J. Shattil博士。
血小板とインテグリンなどの研究で名高いが、氏とは共同研究を進めることに決定。


UCSDの隣のスクリプス研究所。
この一帯には他にソーク研究所、ラホヤ免疫研究所、メルク、ノバルティスなど多くの
民間研究所やベンチャーが集まっている。


小高い丘の上(Cabrrilo Park)から見たサンジエゴのダウンタウン。
唯一の問題は、ここは軍港であり、自爆ボートに備えた防壁が作られている。


Jeroldの家。大きなおうちにプールがあり、私は夕食までの間プールサイドでのんびり。気持ちの良いナップ。


Jeroldの家でワインパーティは深夜まで続いた。
彼のワインセラーにびっくり。ScrippsのHugh Rosenも参加予定だったが、家族が病気のため、この日は会えず。